2018年のいなだを振り返る

2018年のいなだを振り返る

 

どうもこんにちわ、INAZOOです。

 

いよいよ2018年も残り数日となり、本日12月28日で私も仕事納めになります。

 

そこで、いなだの今年を総括。あくまで自分のための振り返りと来る2019年への抱負を込めて短く纏めます。勿論、今回も社内のデスクで執筆しています。

 

転職確定からの転落

2017年末から動き始めて昨年末には無事内定先を得て、晴れて2018年4月から新天地でやっていこうと思った矢先、1月末プレミアムフライデーの夜に事件は起きました。酒気帯び運転で逮捕、13日間の勾留。これまでの記事でも多々言及していますが、何度記述しても許されるものではありません。これからの私自身の行動次第で全てが決まると認識しておりますが、改めてこの1年が終わる前に思い出し、肝に命じないといけません。

 

転落という表現をした意図としては、幸い怪我もなく済みましたが被害者の方がいらしたという事実から、仮にも自分も家族や子供のいる立場であるにも関わらず、誰かの命を奪いかねない無責任で許しがたい行動を起こしたという僕の社会性、意識の低さ、心の弱さが露呈したことこそが僕の転落だと捉えています。

 

勿論、前科を背負い、免許を失い、罰金も払い、このような実損もありましたが、誰にも怪我が及ばなかった、誰の命も失うこともなかった、この点については本当に不幸中の幸いだったと思っています。

 

当然のことながら、内定が出ていた企業からは取消を食らいました。また、当たり前のことですが、現職も失うことも覚悟しました。しかし、幸いにも上司や同僚、会社の恩恵を受け、今も尚留まっていられています。これは本当に奇跡であり、一生感謝しないといけないことです。

 

そして、何よりもこんな私を引き続き夫として父として再度迎え入れてくれた妻、息子。また両親。家族の皆に感謝と謝罪をしたいと思います。今年は本当に申し訳ございませんでした、そして、本当にありがとう。

 

逮捕という名の原体験

僕が転職をしようとした理由は、経済的な面です。つまり目先の給与で動いていました。恐らくそのまま何もなく転職をしていたらまたメンタルを壊したり、体を壊していたかもしれません。そしていつかと同じように『俺は何をしたいのだろうか』と自問自答していたかもしれません。幸か不幸か僕は自分の過ちにより、そんな足の踏み外しからは免れることができました。つまり、逮捕という原体験を経て、より本質的に自分が社会に何をもたらしたいのかという点に焦点を合わすことができました。

 

逮捕されるという経験以上に、僕の中で留置所に13日間勾留される体験が、あらゆる面での物の考え方を変えるきっかけになりました。いわば、毎日瞑想をしていたというイメージです。その他の記事でも触れていますが、留置所の中は3食と読書以外に娯楽がなく、とても時が経つのが遅く感じられる場所なので、とにかく何度も何度も反省することができましたし、何度も何度も被害者の方や家族、社会に対して自分の体験や過ちをどう還元し、お詫びができるかを考えに考え抜くことができました。

 

改めてこの瞑想期間を経て、僕は自分の意志の弱さや判断の甘さ、胆力のなさが自分の過去の経験や生い立ち、思考の転換における何に起因しているのか、また、そういったネガティブな部分から見出せる社会貢献とは何か、というものを突き詰めていきました。

 

そこで出した答えであり一つのステップが『社会保険労務士』です。

 

あくまでゴールではなく、自分が成し得たい社会貢献、もたらしたい価値に通じる一つの専門性であり、一つの入口だと捉えています。私が救われたように、世の中にもっと、シンプルにいい会社、いい人、いい生活を作るサポートをしていきたいと思っています。そのためには働き方について多様な考え方を持ちえないといけません。そして法人である以上は合法的な運営をしないといけません。こういった働き方、どのように働く環境やルールを設定すると、シンプルにいい会社になるのか、こういった部分をコンサルティングできる人間になりたいのです。

 

但し、ただの人事労務コンサルティングではいい会社、いい人、いい生活は実現しないと思っています。そこには、自分と心を通わすことができる仲間や適切な利益が必要です。そのためにはマーケティングが必須だと捉えています。私は今現在、広告の仕事をしており、この仕事がひどく気に入っています。それは詰まるところクライアントの課題をマーケティングという手法で解決するプロセスが好きなのです。誰もが内面に抱えておきながら、漠然と言語化できていないような概念を形にし、生活者を巻き込む、こういった作業が好きなのです。好きな仕事なので、この経験や強みを自分のビジョン達成に役立てたいと考えています。

 

僕が成しえたいものの表現はとても抽象的で稚拙な響きですが、いつかこの辺のビジョンをもう少し具体的に文章にしたいと思います。

 

仕事について

2018年は今後の自分のキャリアについても先に述べた原体験により相当考えることができました。

 

前項でも述べましたが、世の中にもっと、シンプルにいい会社、いい人、いい生活を増やしたい。これが僕のテーマになると考えています。そのためには誰よりも会社のシステム(組織や法律としての)の不合理や雇用保険や各種年金のような生活保障という側面、つまり働く人をもっと強気にもっと前向きにすることができる仕組みを周知、啓蒙していく必要があると考えています。それが今目指しているフィールド。

 

しかし、いい会社、イイ人、いい生活を創るには、マーケティングの観点も不可欠です。勿論、テクノロジーの力も。

 

そのため、これまでに培ってきたフィールドのスキル(広告、IT)や思考法ももっと研磨していかないといけません。したがって、資格の勉強をしつつも、2019年も引き続き広告の仕事は全力で続けます。

 

あくまで成し得たいことが重要なのであって、会社員としてなのか、自分で法人を立てるのかこの辺は未だ考えていません。流れに身を任せて、一番自分のビジョンに沿った形で歩んでいきたいと思います。

 

2019年は

先述した通り、2019年は兎に角『社会保険労務士』の試験の合格、これに尽きます。とにかくこの目標に向けてプライオリティを高めて邁進します。そのため、仕事に関しては多少優先度を下げていきますが、あくまで謙虚に、努力を弛まず、進んでいきたいと思います。

 

また、何よりも家族が皆元気で、健康に暮らすことを一番に置き、次の1年も歩いて行きたいと思います。

 

 

今年1年間、ありがとうございました。

来年もいなだをよろしくお願いします。

 

 

それでは、良いお年を。