連休後名物、 家族偏重主義シンドロームを克服せよ。

連休後名物、 家族偏重主義シンドロームを克服せよ。

 

どうもこんにちわ、結局、まじめなブロガーのINAZOOです~。

 

長い休みが明けた日は、働き人にとって危険です!!

 

例えば・・・

 

 

 

 

 

 

社畜時代
あぁ・・・家族との時間、本当貴重だわ・・・

 

 

いなだナウ
だよな?そもそも何のために働いてるの?お前?

 

 

 

社畜時代
・・・だよぁ。もっと自由に、家族との時間を重視できる方法ないかなぁ。

 

 

いなだナウ
会社、辞めちゃえよ?

 

 

 

 

社畜時代
なんか仕事もキツいし、それもアリだなぁ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それ、ナシですよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、ということで、

 

 

連休明けは、「家族や恋人を理由に現実逃避しがち」になります。

 

 

逆を言えば、大きく背中を押してくれるタイミングとも言い換えられますが、この手のタイミングで決断すると、十中八九思いつき&感情路線に流されてしまい、現実が見えていない場合が多いですよね。

 

 

勿論、このご時世ですから、会社に属するだけが全てではないですが、何のプランもなく辞めると痛い目に会います。まぁTwitterを開けば一部のインフルエンサーやブロガーが、フリーランスだ!!独立だ!!会社に搾取されるなぁっ!!って騒いでますからね。

 

 

その辺に気持ちを動かされてしまうのも分かります。いわば洗脳に近いものですよね。

 

 

「そういう人生の方がおもしろいだろ!」って思うのであれば止めませんが・・・

 

 

さて、独立やフリーランスになるにも、人に流されるのではなく、また、現実逃避策の一つとして会社を辞めるのでもなく、もっとしっかり一歩を踏み出すためにも、この時期に気を付けるべき点を纏めます。

 

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現業務で自分なりの線引きができているか

 

会社を辞めるのは個人の自由ですが、その選択、逃げになってませんか?

 

例えば、タスクが異常に集中していて目を背けたい状況、あるいは、社内や顧客・取引先等にどうしても反りの合わない人がいて、顔を合わせるのも嫌だ、といった状況。

 

この辺に心当たりがある場合、もしかしたらあなたの選択は逃げかもしれません。

 

 

社畜時代
そういったストイック発言はうつの元やで?

 

 

その通り、とても真面目で責任感に溢れた人にある傾向ですが、「今の業務を投げ出しては会社に迷惑をかけるから」、あるいは、「ここで逃げるのはモラルに欠ける・・・」っていう思いから退職を踏みとどまり、後にメンタルを壊すというのはよくある話です。

 

そのため、決して、逃げることが悪という話をしているわけではありません。戦略的撤退という言葉もありますので、こんなクソ真面目に自分の仕事に対して責任を負うことはありません。あなたがその仕事をしなくても、多少誰かが困る程度で、極論言えば、誰も死にはしないのですから。

 

但し、案に「メンドクサイから」、とか、「仕事忙しすぎて・・・」っていう理由が根本にある状況で退職すると、結構な確率でその後も同じようなことを繰り返します。つまり、フリーランスや転職をした後も、数年経って仕事にも慣れてきた頃、あるいは、仕事がうまくいかなくなってきた折に、同じような症状に苛まれることになります。

 

つまり、逃げ癖がつきます。

 

 

いなだナウ
逃げ癖・・・

 

 

非常に難しいバランスですが、過度に自身の仕事に責任を負い過ぎる必要もありませんが、何らかの形で仕事に対して自分なりの線引きをした上で、退職をすることをお勧めします。

 

例えば、この制作物を納品したら、このプロジェクトが終わったら・・・等々、ご自身の業務に合わせて設定すると良いかと思います。

 

 

バブリー
実際、次から次へと間髪入れずに次のタスクが出てくるのが世の常だよな。

 

 

いなだナウ
そそ、それって更に辞めるタイミングを逸するんだよな。

 

 

ここまでやったら退職すると決めた段階で、業務に励んでいると、次から次へと新しいタスクが降ってくるものです。しかし、ここで引きずるようであれば、まだまだ現職に対して未練がある証拠です。本当に辞めてステップアップしたいのであれば、スパッと関係を断ってみましょう。

 

ちなみに、退職の意思表示については、会社に対して2週間前に申し出れば問題ないのを知っていますか?(一般的に言う30日前予告は、使用者にのみ適用される基準です)。2週間程前であれば、ある程度業務の目途もついているはずですし、1カ月前よりも業務の状況が大きく変動することはないと思います。

 

そのため、状況を見ながら、自分のなりの卒業基準まで業務が完了したら、辞めるという判断を下せば良いのです。

 

これは、あくまで、現実逃避癖の防止です。

 

そのため、無理に精神を病むほどに耐える必要はありません。もし、辞めるべきか否かで考えすぎて、夜も眠れないような状況であれば、それはきっと、現実逃避ではなく、戦略撤退と呼べるものです。

 

僕もメンタルが壊れたことがありましたが、同時に逃げ癖に悩まされる時もありました。そのため、チキンレースにも近い印象ですが、メンタルを壊す前に、仕事に線引きをして卒業する。但し、自己正当化は避ける。というのを徹底すると、安直な判断や過度にメンタルを壊すことを繰り返さなくなります。

 

退職後の生活にプランがあるか

 

社畜時代
仕事キツイからとりあえず辞めよ!

 

 

社畜時代
○○○(インフルエンサー)が何とかなるって言ってたし、俺もとりあえず退職しよう!

 

 

社畜時代
辞めたらたっぷり時間あるし、稼ぐ方法も無数にあるでしょ!?

 

 

社畜時代
やべ、可能性しか広がってない・・・

 

 

いなだナウ
これ、ダメになるフラグなwww

 

 

 

「会社員、辞めれば可能性、無限大」

 

 

はい、この謎のTwitter内で蔓延る論調・標語は、安易に鵜呑みにしてはいけません。

 

 

当然、時間が有り余るので、自由な時間を使ってさらなるステップアップに向けて挑戦できるというのは、至極正論です。しかし、流された、あるいは、感情的に退職した人(事後的に自己正当化する人)はまずもって、あらゆることを後回し的にします。

 

つまり、現状の仕事や人間関係を後回し的に回避し、安直に逃げてきたのであれば、フリーランスになっても、目の前のことで面倒なことを後回しにし、逃げがちです。

 

 

で、後回し的にしてしまう最たるものが、「住民税・社会保険料・国保」この辺です。

 

 

諸々の費用についてはコチラの記事で説明・回避策を紹介してます ↓

扶養はミラクル

 

退職後に言われるがままに役所で各種手続きをするものの、山のように手元に届く、請求書や公的文書を後回しにし、滞納地獄に陥る人がとても多いです。

 

そのため、しっかり退職後のイメージや、実際に月額ベースでかかる費用を試算して、ある程度の目途+α(不測の事態に備えるバッファ)を持った上で退職という選択を執ることを強くお勧めします。

 

 

意を決して退職したものの、最終的には会社員に戻ってしまう人もたくさんいます。これは正に安直な選択だったと言わざるを得ませんね。

 

いなだナウ
この辺の話は、実体験なwww

 

ちなみに、会社員推しというわけではありませんが、会社員であるメリットでいうと、実はこんなものもあります。暇な時にご一読ください。

 

↓こちらをどうぞ。

厚生年金は会社員の「生命保険」だ。

 

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自分の実力を改めて確認

 

退職あるいはフリーランスになる時に多い心情の一つとして・・・

 

 

社畜時代
俺、一人で十分できるんじゃね?

 

 

という、過信も多いものです。

 

 

バブリー
ずっとこれを言い続けているリーマンもいるよなwww

 

 

いなだナウ
言い続けてリーマンでいるのは、結構ウザいヤツだけど、案外賢いのかもな。

 

 

はい、会社の先輩あるあるですが、「この仕事、俺がいなかったら回らねーよ?」とか、「あのクライアントは、俺に発注してるんだぜ?」みたいな、超が付くほどの痛めの過信。これを四方で言いふらしている奴はまだかわいい部類で、最終的にそんな過信を引っ提げて、会社を辞めてしまう奴も結構います。

 

 

この場合、辞めてうまくいってる人は、相当の努力をしていますし、100%自分の実力を過信などしていません。

 

 

改めて、会社という後ろ盾がなくなり、自分という個にいかにバリューを見出すか、どうやって顧客や市場から選ばれる存在になるのか、というところを突き詰めていける人でなければ、独立してもうまくいきません。

 

 

過信系フリーランスの末路は、十中八九、出戻り組あるいは会社員戻りです。

 

 

この傾向が強いのが、特に一部上場企業や大企業に属していた人に多いですね。一度ベンチャーや地方ベンチャーに転職してみると分かりますが、この辺の会社看板パワーをふんだんに活用してきたビジネスパーソンは、先ずもって戦闘力が低いです。

 

 

スクールオブ俺
結構ひどいな。;;

 

 

退職を決意する際に、少し現職で結果を残せてるとか、現職で一目を置かれてる程度の人間だとしたら、この辺は特に気を付けましょう。

 

一方、現職で一定の地位や実績を残せているということは、それ相応の実力を持っていることが前提ですので、この辺をシビアに捉えて、ゼロベースで個人を売り込む力を持っている人も多いというのも事実です。要は、過信系猪突猛進パターンだけではない、ということですね。

 

本当に家族のためになってる?

 

以上のようなことを見直してみた時に、改めて最初の感情に立ち戻ってみましょう。

 

 

「家族や恋人のために、もっと一緒にいれる選択肢を取ろう・・・」

 

 

勿論、退職をしてフリーランスになることや、転職をすることで、これらの目的は果たされるかもしれません。しかし、経済的な面や今後の展望などの観点から、果たしてこれが家族や恋人、自分にとってのかけがえのない人の幸せになるのかを改めて考え直してみると良いと思います。

 

SNSなどで叫ばれている自由な生き方は、これからもっと現実味が帯びてきて、一部の限られた人だけではなく、様々な人にとっても身近なライフスタイルになる可能性を秘めています。

 

しかし、現状でいうと、深く自分の現状や物事の行く末を分析することをせずに、案に多数意見の原理で、半ば感情的な選択を取ると、痛い目に合うケースの方がほとんどです。

 

決して、地に穴が開く程、地に足着けて真面目に生きろ!と言っているわけではありません。

 

自分や大切な人にとって、本当に有益なものとなる選択を、常に取れるようになってほしいというのが主旨です。

 

恐らく、ここまで読んでも尚、退職を望む方であれば、戦略的でかつ強い意志を持った選択であるはずです。僕も家族を愛するしがない働き人ですので、お互い大切な人を守るために、自分が幸せになるために最適解を模索していきましょう!

 

それでは、また。