#反省語録でInstagramをはじめました
- 2019.06.07
- SNS

どうもこんにちわ、INAZOOです。
今更ですが、「いなだの世渡り」としてInstagramをはじめました。
いつも当ブログをご覧いただいている皆様もご興味があればフォローいただければ幸いです。
恐らくその内、フォロワー数が10万人とかいっちゃうので、早めにチェックしておいた方が良いですよ。
0人!!?
なぜ、Instagramをはじめたか
今更Instagramを始めた理由としては、お詫び文書を書いた時や、書くに至ってしまった人を、もう少し勇気づけられないかなぁと思ったことがきっかけです。
おかげさまで、お詫び文書代行のご相談も多数いただくに至り、月に何件かのお詫び文書を作らせていただいているのですが、校正のためにお客様とやりとりをする度に感じるのです。
そんなに自分を責めなくても大丈夫ですよ、と。
皆さんお詫び文書代行に相談しているとはいえ、私の代行コンセプト(始末書に意味があるのではなく、その後の行動が大切)に共感??いただいているためか、自分のしてしまった過ちを過剰なくらいに真摯に捉えていらっしゃいます。
故に、横着したくてとかそういった思い以上に、「どうやったら誠意を伝えられますか?」といった思いを持たれています。今までのお客様はいずれもそういった方でした。
このように、様々なお客様の多様な過ちに触れ、その思いや反省の念を伺えば伺う程・・・お詫び文書の代行という形だけでなく、少しでも次の一歩への活力や勇気を得ていってもらえないかなと思い、考えた結果・・・Instagramに行きつきました。
何を投稿しているのか?
いなだの世渡りのInstagramでは、#反省語録と銘打って、反省にまつわる言葉を投稿していきます。
反省にまつわる言葉とは、語録と言えば聞こえは良いのですが、要するに、私のInstagramを見てくれる方は概ね反省したい人、あるいは元気が欲しい人です。
そのため、反省は大事だけど、そんなに引きずらないでね?といった思いを込めて、少しほっこりしたり、肩の力が抜けるような、それでいて、反省することの大切さや大事なことをエッセンスとして、短い言葉で表現していきます。
そのため、真面目でストイックな言葉もあれば、少し笑えるようなものも織り交ぜていきたいと思います。
どんな人向けのアカウントなのか
勿論、普段からいなだの世渡りの記事を閲覧いただいてる方(いるのか、いや、いるよな?・・・)、お詫び文書代行を依頼したいと思っている方、お詫び文書を書いた経験がある方、反省し過ぎて疲れている方・・・等々
こんな感じで適度にネタも挟んでいきますね。
とにかく、何か過ちを起こしてしまったけど、前向きに生きたいとか、世の中にリベンジしたいという方にとっての少し気の抜けたエナジードリンクのようなアカウントにしていきたいと思ってます。
投稿頻度について
今のところは、平日一日2~3件の#反省語録を発信していこうと思います。勿論、仕事を適度にサボりつつ。
サボり過ぎて始末書を書く羽目になっても元も子もないですからね。
そして、勿論休日は投稿しません。
すみません、自分に弱いので。
皆さんの数あるフォローアカウントの端っこにでも入れておいてもらえればありがたいです。
少しは役に立ちますよ?
それでは、また。
-
前の記事
「昔はこうだった」系の人が抱える闇 2019.06.05
-
次の記事
給料が安いと言う前に考えるべき5つのこと 2019.06.10